一部引用
お知らせの後は「ウィズコロナの時代」前向きに生きる人たちの姿をお伝えします。
今日は番組を拡大し、この2年で経験した新型コロナウイルスの教訓や課題についてお伝えしました。
来年もウィズコロナの生活は続きます。
しかし収束は一歩づつ近づいています。
おしまいは、この時代を前向きに生きる人たちの姿、想いをお伝えしながらお別れです。
―前を向いて歩き続ける人たち―
―再出発―
「リスタートですね。」
―コロナ渦で富山に移住―
「コロナが流行り始めた頃に離婚して、その時勤めていた制作会社の上司に、独立してやっていけるからがんばれということで背中を押していただいた。」
「パソコン一個で仕事していくなら、景色がいいところがいいなと思って」
―フリーランスとして今年本格的に富山で仕事をスタート―
「すごく痛みはありましたけど、それぐらいのことがなければ、体一つで一歩を踏み出すのは勇気がいることだった。」
「富山で第一歩を踏み出して、やっとなんとかなってきているかなという手応えがあります。」
(一部引用)